こんにちは、ママです。
今日は、武田 康男さんの「雪と氷の図鑑」です。
美しい結晶の形を保って、空から降ってくる雪。
日の出とともに、地表で輝きを放つ霜の花。
さらには、ダイヤモンドダストや雹(ひょう)、樹氷に御神渡(おみわたり)にいたるまで、
氷の世界、雪の世界の科学を、美しい写真で紹介する。
「霜柱」と「霜」はどう違うの?
美しい雪結晶ができる温度は?
池の氷はどこから凍りはじめる?
雪と氷の不思議を美しい写真で紹介、
その科学を解説する初めての図鑑。
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まず、内容は少し難しいので、幼児では理解できないと思います。
でも、写真がきれいでうっとり。
先日、「しもばしら」という絵本を読んだのですが、
それはイラストだったので、
実写だとどれになるのか子供達と一緒に眺めていました。
気になっていたのは、お花のように凍る霜柱。
美しいですねー。
3歳次男トントンは気に入ったようで、「これ読もう〜」と持ってきます。
「これは何?」 「こっちーは?」と色々質問してきたり、
道の左右に巨大な雪の壁がそびえ立っている写真はインパクトがあったようで、
何度もその写真を見ていたり。
池に氷が張って模様ができているのもきになるようです。
気に入ってくれてなにより。
我が家が住む場所には雪は年に1度降るかどうか、というところなので、
雪いっぱいの場所に遊びに連れて行ってあげたくなりますね。
3歳次男トントンは気に入ったようで、「これ読もう〜」と持ってきます。
「これは何?」 「こっちーは?」と色々質問してきたり、
道の左右に巨大な雪の壁がそびえ立っている写真はインパクトがあったようで、
何度もその写真を見ていたり。
池に氷が張って模様ができているのもきになるようです。
気に入ってくれてなにより。
我が家が住む場所には雪は年に1度降るかどうか、というところなので、
雪いっぱいの場所に遊びに連れて行ってあげたくなりますね。
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